ダイスケ ダイスケ

こんにちは、ダイスケです。

ロジャー堀さんの案内を見て、「勝率93.75%なら自分でも資産を増やせるかもしれない」「元手30万円が半年で500万円以上になるなら試してみたい」と思った方もいるでしょう。

一方で、ロジャー堀さんの評判を調べ、広告の数字が本当に自分にも当てはまるのか不安になった方もいると思います。期待して登録したことや、運用を始めたことを責める必要はありません。

私も実際に運用まで進んだ経験があります。だからこそ、成果例に期待した方を責めるのではなく、自分の取引と契約条件を落ち着いて確認することを大切にしています。

私も約半年前から、30万円でロジャー式米株インデックス投資法を試しました。運用額は開始時より増えましたが、私が確認した勝率は約50%です。販売ページやLINEで案内されていた93.75%には届きませんでした。

この記事では、ロジャー式米株インデックス投資法の案内ページ、LINE登録後の流れ、特定商取引法に基づく表記、ライフ出版株式会社の情報を確認しました。さらに、30万円が半年で557万円になるという販売ページの数字を、倍率と増加率へ換算します。

半年運用した私の勝率は約50%であり、93.75%の根拠となる取引回数や全取引明細も公開ページでは確認できません。この数字だけを前提に、運用資金を増やすことはおすすめしません。

ロジャー堀の評判と投資法を調べた結論

私は、ロジャー式米株インデックス投資法へ追加資金を入れて運用額を増やすことはおすすめしません。30万円で約半年運用した結果、残高は増えたものの、勝率は販売側の93.75%ではなく約50%だったためです。

数字を同じ尺度で並べると、次の差があります。

比較項目販売側の説明私の半年運用
開始資金30万円の事例30万円
運用期間半年の事例約半年
勝率93.75%約50%
半年後の金額557万円の実績を掲載開始時より増加。最終残高は本記事で未確定

勝率の差は約43.75ポイントです。ただし、勝率が約50%でも、勝った取引の利益が負けた取引の損失より大きければ、残高は増えます。反対に、高い勝率でも一度の損失が大きければ、利益が残らないことがあります。

つまり、私の残高が増えたことだけを理由に「販売ページの説明どおり」とは評価できません。約50%という結果だけを理由に、誰も利益を出せないとも断定できません。1人の運用結果として、勝率の母数、1回ごとの利益・損失、手数料、最大損失、出金後の金額まで見る必要があります

LINEで案内されたロジャー式米株インデックス投資法の93.75%という表示
LINEでは、STEP2と説明文に93.75%という数字が表示されていました。

私なら、販売側が示す93.75%の取引回数・対象期間・全取引明細と、最大損失・出金条件を確認できるまで、運用資金を増やしません。

すでに登録や運用をしている方は、LINE・メール、取引履歴、残高画面、入出金明細を手元に置いてください。何を比較すればよいか迷った段階でも、資料を見ながら確認点を整理できます。

ロジャー堀とは?経歴と投資法との関係

ロジャー堀さんは、本名を堀篤さんといい、今回のロジャー式米株インデックス投資法を案内する人物です。

公式の案内ページには、野村證券に勤務し、タカラやインデックスなど上場企業の役員を歴任したこと、2007年に日本マネジコを創業したことが記載されています。株式アナリスト、投資コンサルタントとしても紹介されています。

公式プロフィールで経歴を確認できることは、人物が実在し、投資分野で活動しているかを見る材料にはなります。しかし、案内者の経歴と、利用者が勝率93.75%を再現できるかは別の問題です

販売ページが示す経歴だけでは、今回の投資法について次の点は分かりません。

  • 93.75%を計算した取引回数と期間
  • 利益が出た取引だけでなく、損失が出た取引を含む全明細
  • 30万円から557万円になった途中経過と最大損失
  • 取引手数料や税金を含めた最終的な受取額
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肩書きが立派でも、自分の口座で同じ結果になるとは限りません。人物の経歴と、投資法の取引記録は分けて見てください。

ロジャー式米株インデックス投資法と登録後の流れ

ロジャー式米株インデックス投資法は、販売ページ上でNYダウとS&P500という2つの米国株価指数を使う投資法と説明されています。株価指数とは、複数企業の株価をまとめ、市場全体の動きを表す数字です。

販売側は、2つのチャートが離れたことを確認し、くっ付いたときに成果を確定するという3段階を案内しています。ただし、登録前に見られる範囲では、売買する金融商品の正式名称、取引口座、注文方法、損切り条件まで再現できる説明は確認できませんでした。

2つの値動きの差を見る考え方だけが分かっても、実際の取引条件が分からなければ同じ結果を検算できません。たとえば、どちらを買い、どちらを売るのかを確認する必要があります。注文する時間・取引量・損失を確定する基準が変われば、勝率も損益も変わります。

公開ページでは「分析や予測が一切要らない」と説明されています。しかし、操作が簡単に見えることと、損失の可能性が小さいことは同じではありません。動画を見る段階では、利益が出る場面だけでなく、2つのチャートが想定どおり戻らないときの対応まで確認してください。

登録後の流れは、次の順でした。

  1. 案内ページでメールアドレスを登録する
  2. LINEアカウント「ロジャー堀【公式】米株インデックス投資法」を追加する
  3. 約1週間かけて配信される動画講座を見る
  4. 動画内で投資法の考え方や手順を確認する
  5. その後に案内される商品や運用条件を判断する
ロジャー堀公式米株インデックス投資法と表示されたLINEアカウント
登録先には「ロジャー堀【公式】米株インデックス投資法」と表示され、確認時は未認証でした。

LINEの「未認証」は、LINEヤフーによる審査済みの認証アカウントではないという表示です。未認証だけで危険と断定はできませんが、アカウント名の「公式」だけを販売者確認の代わりにしないでください

登録だけの段階なら、届いたメッセージと日付を保存し、個人情報や支払いを急ぐ必要はありません。動画を見た後は、商品名、税込支払総額、契約相手、投資に使う口座、最大損失、出金条件を書面で受け取ってください。

ロジャー堀の勝率93.75%を半年試した結果は約50%

LINEでは「STEP2:93.75%を叩き出した方法で実践する」「脅威の確率93.75%の手法」と説明されていました。販売ページでも、投資初心者が出した勝率として93.75%を掲載しています。

私が30万円で約半年運用した結果は、次のとおりです。

  • 運用期間:約半年
  • 開始資金:30万円
  • 残高:開始時より増加
  • 勝率:約50%
  • 販売側の93.75%との差:約43.75ポイント

私の結果は93.75%に届かず、およそ2回に1回勝つ水準でした。93.75%が16回中15回の勝利を表すなら、50%は同じ16回中8回の勝利に相当します。これは差の大きさを説明する例であり、私の実際の取引回数が16回だったという意味ではありません。

また、勝率は利益率ではありません。最終残高を計算するには、勝ち取引と負け取引の回数だけでなく、各取引の金額、利益幅、損失幅、手数料が必要です。そのため、今回共有されていない最終残高を推測して記事へ入れることはできません。

同じ「勝率」でも、数え方が違えば数字は変わります。販売側の93.75%と自分の結果を比べる前に、次の条件をそろえてください。

勝率を比べる条件確認する内容
取引の単位1回の注文、1日、1つの売買セットのどれを1勝とするか
対象期間上昇相場だけか、下落や急変を含む期間か
未決済の扱い含み益・含み損を勝敗へ含めるか
費用手数料や売値と買値の差を引いた後で勝ちとするか
損失幅1回の負けで、複数回分の利益を失っていないか

販売ページには、93.75%が何回中何回の結果か、どの期間を対象にしたかが記載されていません。自分の勝率を計算するときも、決済済みの全取引を対象にし、都合のよい期間だけを切り取らないようにしてください。

取引履歴を集計するときは、注文日、決済日、買い・売りの区別、決済損益、手数料を1行ずつそろえると確認しやすくなります。勝った取引数を決済済みの全取引数で割れば、自分の勝率を計算できます。そのうえで、利益の合計から損失と手数料を引き、実際に残った金額を見てください。販売側へ問い合わせる場合も、この一覧があれば、どの取引を勝ち・負けとして数えたのかを具体的に伝えられます。

数字がそろわない項目は、推測で埋めず未確認として残してください。

確認できる事実は「30万円で約半年運用し、残高は増えたが、勝率は約50%だった」までです。運用額や相場、売買のタイミングが異なる人へ、私と同じ結果が出るとは限りません。

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勝った回数だけでなく、1回の負けでいくら減ったかも見てください。残高画面と全取引履歴を並べると、勝率だけでは見えない部分が分かります。

30万円が半年で557万円という表示を計算

販売ページには、元手30万円を半年で557万円にした実績があると表示されています。LINEでは、少し幅を持たせた「元手30万円から半年後には500万円以上」という説明でした。

LINEで案内された元手30万円から半年後に500万円以上という表示
LINEでは、元手30万円から半年後に500万円以上という成果例が案内されていました。

30万円から557万円まで途中の入金や出金がなく、毎月同じ割合で増えたと仮定すると、計算は次のようになります。

計算項目計算式結果
半年の増加額557万円 - 30万円527万円
元手に対する倍率557万円 ÷ 30万円約18.57倍
半年の累計増加率(557万円 ÷ 30万円 - 1) × 100約1,756.7%
月間の複利換算(557万円 ÷ 30万円)の6乗根 - 1約62.7%

月約62.7%は、毎月同じ割合で複利運用できたと仮定した計算上の数字です。実際の月ごとの利益率を示すものではありません。それでも、30万円を半年で557万円にするには、元手を約18.57倍にする非常に大きな増加が必要です

販売ページの収益例を自分にも当てはめる前に、557万円になった取引について、開始日と終了日、全取引、途中入金、最大損失、手数料、出金実績を確認してください。これらがなければ、自分の運用条件と同じかを判断できません。

特に見落としやすいのは、途中入金と未決済の損益です。口座残高が557万円と表示されていても、途中で資金を足していれば30万円だけが増えた結果ではありません。また、決済していない含み損が別にあれば、その時点の残高だけでは実際に残る金額を判断できません。

出金可能額まで確認できる資料があると、広告の成果例と自分の結果を比較しやすくなります。残高画面の数字だけでなく、入出金明細と決済済みの取引履歴を同じ期間で保存してください。

投資広告の数字と実運用を比較する考え方は、ゴールドスナイパーを3か月運用した記事でも整理しています。商品名が違っても、確定損益、含み損、入出金、最大損失を見る順番は同じです。

ロジャー堀の投資法は料金未確認、返金条件と会社を確認

登録前の案内ページとLINEの共有画面では、有料商品の正式名称と販売価格を確認できませんでした。「動画講座をプレゼント」という無料案内と、その後に販売される商品、実際の投資資金は分けて考える必要があります。

支払総額には、有料教材や講座の料金だけでなく、実際の運用資金、口座への送金費用、取引ごとの費用が関わる場合があります。無料動画を受け取れることと、投資を無料で続けられることは同じではありません。

個別案内で価格を提示されたら、口頭説明だけで決めず、次の項目を書面で受け取ってください。

  • 商品の正式名称と税込支払総額
  • 動画、売買サイン、質問対応など提供される内容
  • 提供期間と視聴期限
  • 投資を始めるために別途必要な資金
  • 返金を受け付ける条件、申出期限、連絡方法
  • 運用で損失が出た場合のサポート範囲

特定商取引法に基づく表記で確認できた内容は、次のとおりです。

項目ページの表示
販売業者ライフ出版株式会社
運営統括責任者伊東萌
所在地東京都中央区入船3-7-7 ウインド入船ビル3階
電話番号03-4366-1588
問い合わせ先support@rogers-usindex.com
返金通信販売のためクーリングオフ適用外、利用者側の都合による返金は受け付けない旨
利益表示表現や再現性には個人差があり、利益や効果を保証しない旨

販売ページでは強い収益例を示す一方、同じページから開ける表示には利益を保証しない旨があります。契約前に、広告の数字だけでなく、返金を受け付ける条件があるか、解約方法、連絡期限、提供内容を契約書面で確認してください

ライフ出版株式会社は、Gビズインフォの法人情報で法人番号6010501043086を確認できます。ただし、同サイトで2025年12月5日に更新された本店所在地は東京都文京区小石川で、2026年8月に確認した販売ページの所在地とは異なります。

所在地の違いだけで、会社や商品を危険と断定はできません。移転後の反映時期なども考えられるため、申込画面と契約書面に記載された現在の販売者名・住所・連絡先が一致するかを確認してください。

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ロジャー式米株インデックス投資法の料金や返金条件が分からず迷うなら、LINE・申込画面・契約書面・支払明細を日付順に並べ、分かる範囲から一緒に整理しましょう。

ロジャー堀の口コミ・評判はサービス名を分けて読む

ロジャー堀さんの評判を確認するときは、誰についての評価かだけでなく、商品名と利用時期、運用条件まで分けてください

外部の検証記事には、ロジャー堀さんが案内する「朝の10分間トレード」や投資スクールを扱うものが多くあります。しかし、これらはロジャー式米株インデックス投資法と同じ商品とは限りません。別サービスの料金や口コミを、今回の契約条件として使うことはできません。

評判は、次の3種類に分けると読みやすくなります。

評判の種類読むときの注意点
公式ページの利用者の声販売側が選んで掲載した感想。ページにも個人の感想と注記がある
外部の検証記事販売元の公式説明ではない。対象商品と確認時期を確かめる
自分の取引履歴同じ口座・資金・期間で起きた結果。判断時に最も具体的な材料になる

私の半年運用では、残高は増えましたが、勝率は約50%でした。この結果も1人分にすぎません。良い口コミだけ、悪い口コミだけで結論を決めないでください。商品名・運用期間・資金条件が自分と同じかを確認してください

投稿者が利益額を示していても、開始資金と途中入金が分からなければ、どれほど増えたのかは計算できません。反対に、損失の投稿も、同じ投資法のルールを守った取引か、別の商品かで意味が変わります。口コミは自分の契約書面や取引履歴を補う材料として使い、置き換えないようにしてください。

ダイスケ ダイスケ

評判が良いか悪いかを数えるより、自分の半年分の取引履歴を確認するほうが具体的です。商品名と運用条件が違う口コミは、参考範囲を分けましょう。

登録前・運用中・解約時に確認すること

今から取る行動は、ロジャー式米株インデックス投資法の案内をどこまで進めたかで変わります。

現在地先に行うこと
広告を見ただけ93.75%の母数、557万円の全取引、最大損失、必要資金を確認する
メール・LINE登録済みメッセージ、案内ページ、登録日を保存し、個人情報や支払いを急がない
有料商品の申込直前商品名、税込支払総額、提供内容、取引口座、返金・解約条件を契約書面で受け取る
すでに運用中取引履歴、現在残高、含み損、手数料、入出金履歴を保存し、勝率と最終損益を分けて計算する
返金・解約・出金で困っている連絡期限を確認し、LINE・メール・申込画面・契約書面・支払明細を時系列に並べる

返金・解約の期限が迫っている、高額な追加請求がある、連絡が取れない場合は、ダイスケへの相談より公的窓口を優先してください。契約上のトラブルは消費者ホットライン188へ、投資商品や金融サービスの相談は金融庁の金融サービス利用者相談室へ相談できます。

消費者ホットラインや金融庁へ何を伝えるか迷う場合は、登録日、支払日、支払額、案内の順番、相手の連絡先を1枚のメモにまとめてください。ダイスケへのLINE相談は、公的窓口や専門家の代わりではなく、その前後に手元の資料を整理するために使えます。

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ダイスケへのLINE相談を使う場合は、LINE・メール・申込画面・契約書面・支払明細と、登録日・支払日・支払額・案内の順番を分かる範囲で送ってください。返金や解約の期限が迫っている場合は、消費者ホットラインや金融庁などの公的窓口を先に利用してください。

運用中の方は、画面を保存するだけで終わらせず、同じ日付時点の数字をそろえてください。取引履歴の終了日と残高画面の日付がずれていると、確定損益と含み損を正しく比べられません。入金した日、取引を始めた日、出金を申請した日も記録すると、案内から現在までの流れを説明しやすくなります。

保存する画面にはURLと撮影日も残しておくと、後から案内内容が変わった場合でも当時の表示を説明しやすくなります。

ロジャー堀の投資法で迷っている方へ

ロジャー式米株インデックス投資法は、販売ページで勝率93.75%、30万円から半年で557万円という強い成果例を示しています。私も30万円で約半年試し、残高は開始時より増えました。しかし、実際の勝率は約50%で、販売側の数字には届きませんでした。

投資で残高が増えると、「もう少し資金を入れれば、広告の結果へ近づけるかもしれない」と考えたくなることがあります。期待した自分を責める必要はありません。ただ、最終残高が増えたかだけでなく、途中の最大損失も見てください。さらに、出金できたか、支払った費用を引いて利益が残ったかまで確かめましょう。

私には、怪しい副業や投資情報を信じて約300万円の借金を抱えた経験があります。この経験から、追加のお金を入れる前に、提示された数字と契約条件を確認しています。同じように迷っている方にも、確認できる資料を基準に判断してほしいと思っています。

追加資金を入れる前に、半年分の全取引、勝率の母数、最大損失、支払総額、出金履歴を一度並べてください。すでに解約や返金を考えている場合は、期限を先に確認し、必要なら公的窓口や専門家へ相談してください。

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LINEの案内画面、半年分の取引履歴、残高・入出金明細を送れます。勝率の母数と最終損益が見えるよう、分かる範囲から一緒に整理しましょう。