ダイスケ ダイスケ

こんにちは、ダイスケです。

MISSION Jの案内で、「1万円が1億円」「チャート分析も相場予測も必要ない」という表示を見た方もいるでしょう。

少ない資金から始められるなら、今の生活を変えられるかもしれないと期待するのは自然です。一方で、LINEを追加した後に別のLINEや動画へ案内され、128,000円の申込画面を見て不安になった方もいると思います。

私も一人で副業や投資の情報を探し、早く状況を変えたいと焦った時期があります。焦りがあると、損失条件より大きな利益を先に見てしまいます。

LINEを追加したことや、申込画面まで進んだことを責める必要はありません。支払い前なら条件を確認して止まれます。すでに支払った後でも、届いた画面と日付を残せば、次の行動を選ぶ材料になります。

この記事では、MISSION Jの入口ページ、LINE登録後の流れ、動画ページ、申込画面、CFDサインシステムSUNRISEの説明、特定商取引法に基づく表記金融庁の公表資料を確認しました。

MISSION Jを詐欺と断定できる公的な根拠は確認できませんでした。ただし、契約相手、支払総額、CFDの最大損失、バックテストを検算できる資料、返金条件を確認できるまでは、決済を急がないでください。

MISSION Jは詐欺?調査して分かった結論

MISSION Jを詐欺とは断定できません。しかし、今回確認した資料だけでは、128,000円を支払ってSUNRISEを使う判断材料が十分とはいえません。

支払い前に止まって確認してほしい理由は4点です。

確認項目調査で分かったこと支払い前に受け取る情報
バックテスト1万円から累計1億4,450万円、平均月利約19.2%と表示全取引履歴、手数料、資産が最も減った割合、検証条件
費用と損失一括128,000円、分割総額148,000円。CFDは損失の可能性あり商材代、取引資金、手数料、最大損失を合算した金額
契約と提供受付LINE、本編LINE、KEN MORGAN個別返信LINEへ移る契約相手、サイン提供者、サポート担当者の役割
販売元と条件海外法人を表示。購入後の返金不可と説明法人名、所在地、連絡先、返金対象、必要な場合の登録情報

販売側が掲載したバックテストは、将来の利益を保証する資料ではありません。CFDでは商材代とは別に証拠金を入れ、値動きによって元本を失う可能性があります。

また、LINE上の案内者と契約相手が同じとは限りません。誰から商品を買い、誰がサインを送り、トラブル時に誰が対応するのかを契約書面で確認する必要があります。

利益の大きさだけで支払いを決めないでください。商材代とCFDの損失条件を同じ表に並べて判断しましょう。

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128,000円の料金だけでなく、取引資金、最大損失、手数料まで合計してから判断してください。

私ならMISSION Jへ、契約相手、SUNRISEの提供内容、利用期間、証券会社、最大損失、分割総額、返金条件を書面で受け取れるまで支払いません。実際の提供内容が登録を必要とする形態なら、投資助言を行う主体と登録番号も確認します。商材代だけでなく、CFD取引で元本を失う可能性も同時に判断する必要があるためです。

届いたLINE、申込画面、契約書面、支払明細のうち、現在あるものをLINEで送ってもらえれば、確認する項目を分かる範囲から整理します。

MISSION JのLINE登録後の流れ

LINE登録後に確認できた画面では、一つのLINEだけで案内が完結しませんでした。入口ページから受付LINE、本編LINE、動画、KEN MORGANの個別返信LINEへ進みます。

段階確認できた表示求められる行動その時点で分からないこと
入口ページMISSION J、CFD取引サインツールLINEを追加料金、契約条件
受付LINE[受付] MISSION J特典を確認商品内容、支払総額
本編LINEへの案内特典は本編LINEで配布2つ目のLINEを追加アカウントを分ける理由
本編LINE[本編] MISSION J第1話の動画を視聴最大損失、返金条件
個別返信LINE[個別返信用] KEN MORGANメッセージ送信を許可KENの契約上の役割
申込画面SUNRISE、128,000円支払方法を選択実際のサインとサポート画面

受付LINEと本編LINEには、確認時点で認証済みを示す表示がありませんでした。この表示だけで危険とは判断できませんが、どのアカウントの説明が契約条件になるのかを分けて保存してください。

本編LINEでは、「MISSION J 第1話」「その1万円、今夜から動かせますか?」と表示された動画へ案内されます。その後、個別返信用としてKEN MORGANのLINE認証画面へ進みました。

無料のLINE追加、動画視聴、有料契約は別の段階です。次のLINEへ移るたびに、アカウント名、届いた日、表示されたURLを保存しておきましょう。

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受付LINE、本編LINE、KEN MORGANの個別LINEを一つの契約相手だと思わず、画面ごとに役割を確認してください。

MISSION JのSUNRISEはCFDサインシステム

MISSION Jの申込ページでは、商品をSUNRISEという「CFD専用サインシステム」と説明しています。CFDは、株価指数や商品などの値動きへ証拠金を入れて取引する仕組みです。全自動で資金が増える商品ではなく、届いた通知を確認し、利用者が注文を入力する半自動型の案内です。

販売側が示す流れは次の3段階です。

  1. SUNRISEからシグナルが届く
  2. スマートフォンで通知を確認する
  3. 利用者が取引を入力する

付属内容として、上級トレード専用インジケーター、マニュアル、エントリーチェックリスト、資金管理ガイド、取引記録テンプレート、CFD銘柄別と証拠金別のリスク回避早見表を掲載しています。24時間限定特典には、自動売買プログラムであるEAのGuardianも表示されていました。

販売ページで確認できた説明契約前に確認すること
CFDの売買サインを通知対象銘柄、サインの回数、配信時間
スマートフォンで利用対応端末、必要なアプリ、通信障害時の対応
利用者が注文を入力取引量、損失を確定する価格、利益を確定する価格、注文を見送る基準
資金管理ガイドを提供推奨証拠金、最大損失、自動停止条件
Guardianを特典表示対応業者、設定、稼働期間、追加費用

SUNRISEからサインが届いても、注文するかを決め、取引損失を負うのは利用者です。通知の当たり外れだけでなく、連敗したときに資金がいくら残るかを数字で確認してください。

MISSION Jの「1万円から1億円」とバックテストを検証

MISSION Jの「1万円から1億円」という表示は、販売側が掲載したバックテストに基づく説明です。確認できた数値は次のとおりです。

  • 検証期間:52.4か月
  • 開始証拠金:10,000円
  • 期間累計利益:1億4,450万円
  • 1か月当たりの平均利益:約199万円
  • 平均月利:約19.2%

販売ページは、証拠金10,000円、52.4か月のバックテストで累計1億4,450万円、平均月利約19.2%と表示していました。

MISSION Jの販売ページに表示された52.4か月のバックテスト結果
販売ページは、証拠金10,000円、52.4か月のバックテストで累計1億4,450万円、平均月利約19.2%と表示していました。

バックテストは過去データへ一定の条件を当てた計算です。実際の取引では、売買価格の差、手数料、注文のずれ、通信環境、相場の急変が結果へ影響します。

今回の公開資料では、全取引履歴、資産が最も減った割合、最大連敗、使用したCFD銘柄を確認できませんでした。取引量、売買価格の差、注文が成立する条件も不明です。1万円が最も減った時点でいくらだったのかも分かりません。

販売側に掲載された利用者事例と評判

販売ページには、少額の証拠金から大きな金額になったとする複数の事例も掲載されています。ただし、販売側が選んで掲載した声であり、利用者全体の成績や独立した第三者の監査結果ではありません。

外部の検証記事には、MISSION Jの安全性を扱うものがあります。記事が多いことだけで詐欺または安全とは判断できません。外部記事の評価と、公式ページで確認できる料金・契約・損失条件は分けてください。

バックテストの最終利益より、途中の最大損失と再計算できる取引履歴を先に確認してください。販売側掲載の事例を見るときは、利益が出た人だけでなく、全参加者の集計があるかも確認しましょう。

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1億円という最終結果より、1万円が途中でいくらまで減ったのか、同じ条件で再計算できるかを確認してください。

MISSION Jの料金は一括128,000円・分割総額148,000円

申込ページで確認できたSUNRISEの料金は、一括と分割で総額が異なります。

支払方法表示された金額確認点
クレジットカード一括128,000円一括の税込総額かを契約書面で確認
銀行振込一括128,000円振込手数料と振込先名義
最大24回払い総額148,000円月々約6,166円、審査・手数料・遅延条件
CFDの証拠金別途必要最低額、推奨額、追加入金の有無
取引手数料取引業者による売買手数料、売買価格の差、出金手数料

申込ページは、通常価格198,000円に取り消し線を引き、4日間限定の一括価格を128,000円と表示していました。

MISSION Jの通常価格198,000円と期間限定一括価格128,000円
申込ページは、通常価格198,000円に取り消し線を引き、4日間限定の一括価格を128,000円と表示していました。

分割払いは月々約6,166円、最大24回で総額148,000円と表示されています。一括との差額は20,000円です。

MISSION Jの最大24回払いと総額148,000円の表示
分割払いは月々約6,166円、最大24回で総額148,000円と表示されています。

月々の金額だけを見ると負担が小さく感じます。しかし、判断に使うのは148,000円という総額です。さらにCFDの証拠金、取引手数料、損失を別に用意する可能性があります。

商材代、分割手数料、取引資金、取引手数料を合算してください。Guardianやサポートの更新料、自動課金、追加プランがあるかも書面で確認しましょう。

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月々約6,166円ではなく、分割総額148,000円とCFDに入れる資金を並べて確認してください。

MISSION Jの返金・キャンセル条件

申込ページには、Webサイトコンテンツという商品の性質上、購入後の返金、返品、キャンセルはできないと表示されています。

特商法表示は、デジタルコンテンツのため購入者側の都合による返品・返金に応じず、通信販売にクーリングオフは適用されないと説明しています。

MISSION Jの特商法表示に記載された返品返金とクーリングオフ条件
特商法表示は、デジタルコンテンツのため購入者側の都合による返品・返金に応じず、通信販売にクーリングオフは適用されないと説明しています。
条件販売側の表示支払い前に確認すること
返品・返金購入者側の都合では対応しない不具合、未提供、説明との相違がある場合の扱い
キャンセル購入後は不可契約成立の時点と解約手続き
クーリングオフ通信販売には適用されないと説明勧誘方法と契約内容に応じた公的窓口の判断
支払い遅延年14.6%の遅延損害金起算日、計算方法、連絡先
分割遅延1回につき1,000円の事務手数料支払日、再請求、一括請求へ変わる条件

通信販売には一般的なクーリングオフ制度がない場合があります。ただし、実際に返金や解約ができるかは、勧誘方法、契約内容、商品が提供された状態によって判断が変わる可能性があります。この記事では返金の可否を断定しません。

支払い前に返金対象と例外を保存できる書面で受け取ってください。システムが使えない場合や、案内どおり提供されない場合の窓口も確認しましょう。

MISSION Jの販売元とKEN MORGANを確認

MISSION Jの特商法表示には、販売元としてLIFE BUSINESS SUPPORT PTE. LTD.、所在地としてシンガポールのORCHARD ROADが記載されています。

MISSION Jの特商法表示に記載された販売元とシンガポール所在地
MISSION Jの特商法表示には、販売元としてLIFE BUSINESS SUPPORT PTE. LTD.、所在地としてシンガポールのORCHARD ROADが記載されています。
項目確認できた表示未確認の点
販売元LIFE BUSINESS SUPPORT PTE. LTD.現在の公式登記情報、国内連絡窓口
所在地シンガポール、150 ORCHARD ROAD現在も有効な所在地か
決済窓口株式会社トラスト、株式会社ワードピック商品説明やサポートを行う主体との関係
案内人物KEN、KEN MORGAN会社との関係、経歴、契約上の役割
商品提供支払い後3営業日以内にメールまたはLINE利用期間、サポート期間、更新条件

海外法人であることだけで危険とは判断できません。一方で、トラブル時に連絡できる窓口、契約書に記載される法人名、支払明細の名義が一致するかは重要です。

KEN MORGANについては、個別返信用LINEの表示を確認できましたが、公開資料だけでは、販売者、サイン提供者、講師、サポート担当者のどれに当たるか確定できませんでした。

人物の肩書きより、契約上の役割と問い合わせ責任を確認してください。契約書面の法人名、所在地、連絡先、決済名義が異なる場合は、関係を説明する書面を求めましょう。

CFDサインツールと投資助言登録を確認

CFDのサインを扱う商品でも、すべてが同じ登録区分になるわけではありません。金融庁は、一般に広く販売される投資分析ソフトウェアなどは投資助言・代理業に当たらない場合がある一方、投資情報や助言を継続して提供する形態では登録が必要になる場合があると説明しています。

MISSION Jの公開ページでは、販売元やKENの金融商品取引業登録番号を確認できませんでした。ただし、登録番号が見つからないことだけで無登録営業とは断定できません。SUNRISEが汎用ソフトの販売なのか、個別の投資判断を継続して提供するのかを契約書面と実際のサービスで確認する必要があります。

販売側の特商法表示にも、投資には価格変動リスクがあり、損失を被る可能性があると記載されています。

MISSION Jの特商法表示に記載された投資の価格変動リスク
販売側の特商法表示にも、投資には価格変動リスクがあり、損失を被る可能性があると記載されています。

確認する順番は次のとおりです。

  1. 契約相手の正式な法人名を確認する
  2. SUNRISEが提供するサインとサポートの範囲を確認する
  3. 個別の投資判断を継続して提供する場合、誰が行うのか確認する
  4. 登録が必要な形態なら、登録主体と登録番号を金融庁の登録一覧で確認する
  5. 証券会社の名称、口座名義、出金条件を確認する

金融庁の注意資料にも、警告一覧へ掲載されていないことを理由に、登録や適法性を判断できないという趣旨の注意があります。一覧に名前があるかだけでなく、実際に契約する法人と提供内容を確認してください。

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登録番号がないと決めつけず、まず契約相手とSUNRISEの提供内容を確認し、登録が必要な形態なら登録主体と番号を確認してください。

登録・支払いした段階別の行動

MISSION Jを知った後の現在地によって、次にすることは変わります。

現在の状況次にすること
広告を見ただけ1億円の表示より、商品、料金、最大損失を確認する
受付LINEを追加アカウント名、追加日、届いたURLを保存する
本編LINE・動画へ進んだ別LINEを追加する理由と、KENの役割を確認する
申込直前一括・分割総額、取引資金、返金、提供期間を書面で受け取る
支払い済み申込画面、契約書面、LINE、支払明細を日付順に保存する
返金・解約で困っている販売側へ記録が残る方法で連絡し、公的窓口や専門家へ相談する
CFDで損失が出た取引履歴、入出金、サイン、証券会社とのやり取りを保存する

申込直前なら、128,000円または148,000円だけでなく、証拠金、最大損失、手数料を同じ書面で確認してください。支払い済みなら、画面やメッセージを削除せず、LINE登録日、申込日、支払日を分けて残しましょう。

返金・解約の期限が迫る場合や、高額な追加請求がある場合は、私への相談を待たずに動きましょう。法的な判断が必要な場合や連絡が取れない場合も、消費者ホットライン188金融庁の金融サービス利用者相談室、必要に応じて専門家へ先に相談してください。

支払い後は広告、LINE、申込画面、取引履歴を削除しないでください。契約書面と支払明細を合わせると、勧誘から支払い、取引までの順番を説明しやすくなります。

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緊急時や期限が迫る場合は公的窓口を優先しましょう。何を伝えるか迷ったら、届いたLINE、申込画面、契約書面、支払明細、取引履歴と、登録日・支払日・支払額を私に送ってください。案内の順番と相談時に伝える内容を、分かる範囲から一緒に整理しましょう。

MISSION Jで迷ったときに確認すること

MISSION Jでは、1万円から大きな金額を目指すバックテストと、CFDサインシステムSUNRISEを確認しました。料金は一括128,000円、最大24回払いでは総額148,000円です。

一方で、バックテストを同じ条件で再計算できる全取引履歴と最大損失は確認できません。受付LINE、本編LINE、個別返信LINEへ進むため、契約相手と提供主体も書面で確認する必要があります。販売側はCFDの損失可能性と、購入後の返金に応じない条件を示しています。

支払い前に、料金、契約相手、SUNRISEの提供内容、最大損失、返金条件を一つの書面で確認してください。回答を保存できない、条件がそろわない、理解できない場合は決済を止めましょう。

私は過去に、早く生活を変えたい気持ちを優先し、怪しい副業や投資の話で約300万円の借金を抱えました。少額から始められると思って急ぎ、商材代と取引損失が重なってから契約内容を確認する後悔をしてほしくありません。

LINEを追加したこと、支払った後に不安になったことを責める必要はありません。今の段階に合わせて、画面保存、書面の請求、追加支払いの停止、公的窓口への相談を選んでください。

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MISSION Jと現在の状況を伝えてください。届いたLINE、申込画面、契約書面、支払明細、取引履歴を見ながら、支払総額と損失・返金条件を分かる範囲から一緒に整理しましょう。