ダイスケ ダイスケ

こんにちは、ダイスケです。

「大人の夏期講習」や「トレスキャFX」の案内を見て、木村大輔さんのFX手法なら自分にもできるのではと期待した人もいるでしょう。

その一方で、無料講義から進んだ先で59,800円と表示され、実際の支払総額やツールの利用条件が気になって検索したのではないでしょうか。案内を見たり、申込画面まで進んだりしたことを責める必要はありません。

私も以前、早く状況を変えたい気持ちから、手軽に見える副業や投資の情報へ期待した経験があります。だからこそ今は、販売ページの魅力的な説明と、申込画面で確定する金額・契約条件を分けて確認しています。

この記事では、木村大輔さんの公式プロフィール、トレスキャFXの販売ページ、申込画面、特定商取引法に基づく表記、運営会社の公式情報を確認しました。

トレスキャFXが詐欺だと公的に認定された事実は確認できません。しかし、販売ページと申込画面では税込・税抜の見え方が異なり、リンク先の特商法ページには別の価格表もあります。支払総額、購入する版、返金条件、PC環境を同じ申込画面で確認できるまで、決済を急がないでください

木村大輔のトレスキャFXはおすすめできる?調査結果

木村大輔さんのトレスキャFXを確認した結果、価格と利用条件を確認しないままの購入はおすすめしません。

危険な商品だと断定できるからではなく、広告で受ける印象だけでは、実際に支払う総額と利用条件を判断しにくいためです。

確認項目調査結果購入前の判断
商品価格講習ページは59,800円、申込画面は税込65,780円税込総額で判断する
ツールエントリーチャンスを知らせるサインツール自動で利益を確定する仕組みとは考えない
利用環境サインツールはFX取引ソフト「MT4」のパソコン版専用自分のPC・FX業者で使えるか確認する
投資資金販売ページは運用資金約5万円の例を掲載商品代とは別に損失可能性のある資金が必要
返金特商法ページは商品の特性上、返品・返金を受けないと表示支払い前に条件を保存する
価格表示リンク先特商法ページに別の3プラン価格を掲載自分が買う版と最新条件を販売者へ確認する

ツール代の税込65,780円に加え、FX口座へ入れる資金も必要です。販売ページには約5万円の運用資金から始める例がありますが、FXに入れた資金は減る可能性があります。

販売側は「給与以外の月収30万円」や、トレード判断を支援するサインツールを案内しています。ただし、同じ利益を購入者へ保証する説明ではありません。特商法ページにも、必ずしも利益や効果を保証しないこと、FXには価格変動リスクがあることが記載されています。

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59,800円だけで判断せず、税込の支払総額、運用資金、PC環境、返金条件を一つずつ確認してください。

木村大輔とは?FX歴とトレスキャFXでの役割

木村大輔さんは、クロスグループの公式講師ページに掲載されている人物です。公式紹介では、クロスグループ顧問トレーダーを務め、「トレスキャ」の提唱やYouTubeチャンネル「トレナビFX」での発信を行っていると説明されています。

クロスグループ公式ページに掲載された木村大輔のプロフィール
クロスグループの公式講師ページでは、木村大輔さんを顧問トレーダーとして紹介しています。

今回のトレスキャFXで木村大輔さんは、基礎ロジックと応用ロジック、サインツールの中心人物として紹介されています。

項目公式ページで確認できること確認時の注意
所属・立場クロスグループ顧問トレーダー販売元による公式紹介
発信トレナビFXで解説動画の分かりやすさと商品の収益性は別
トレスキャ木村大輔さんのノウハウを凝縮したと説明第三者が検算できる全取引履歴とは異なる
商品での役割ロジック、ツール、講義の案内人契約・返金の責任主体は販売会社の表示を確認する

肩書きやFX歴だけで、購入後の利益を判断することはできません。人物の経歴を見るときは、誰が契約相手になるのか、商品に何が含まれるのか、どの条件で利用できるのかも並べてください。

木村大輔さん本人の説明が分かりやすく感じられても、取引結果は相場、資金、取引量、売値と買値の差であるスプレッド、操作のタイミングによって変わります。講師への印象と、自分が負担できる損失額は別に判断しましょう。

木村大輔のトレスキャFXは何が届く?夏期講習から申込みまで

今回確認できた案内は、「大人の夏期講習」からトレスキャFXの有料申込みへ進む流れです。

入口には池田純さんが講師として登場するページもあり、その後のページでは木村大輔さんのトレスキャFX、基礎・応用ロジック、専用サインツール、実践講義が案内されます。

確認できた流れは次のとおりです。

  1. 大人の夏期講習の案内を見る
  2. FXの講義や販売側の実績説明を確認する
  3. 木村大輔さんの基礎・応用ロジックを案内される
  4. トレスキャ専用サインツールと実践講義を確認する
  5. 参加費59,800円の案内から申込画面へ進む
  6. 申込画面で税込65,780円を支払う
トレスキャFXのロジックやサインツールを含め59,800円と表示する販売ページ
講習ページでは、ロジック、サインツール、講義をまとめて59,800円と案内しています。

ページ上では「教材」「講義」「サインツール」が一つの環境として説明されています。ただし、各コンテンツを閲覧できる期間、サポートの回数、ツールの更新期間、対象となるFX業者までは、購入前に改めて確認したい項目です。

申込画面に進んだ時点で、商品名が「トレスキャFX -プロ版-」になっていることも確認してください。講習ページ上の呼び名だけでなく、申込画面の商品名と提供内容が一致するかを見る必要があります。

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無料講義を見終えたからといって、有料商品を買う義務はありません。商品名と総額が変わったら、その画面でいったん止まりましょう。

木村大輔のトレスキャFXがうたう月収30万円とサインツールを検証

トレスキャFXの講習ページは、「給与以外の月収30万円」を目指すことや、トレード判断をサインツールが支援することを案内しています。

販売ページには、エントリーチャンスを知らせ、チャンス相場を逃さないといった説明があります。

トレスキャFXのエントリーチャンスを知らせるサインツールの案内
販売ページは、トレスキャのエントリーチャンスを知らせる専用サインツールとして訴求しています。

別の箇所では、見る・押す・待つという流れも案内されています。

サインが届くことと、利益が自動で確定することは同じではありません。実際の取引では、利用者が取引量(ロット数)、取引を始めるタイミング(エントリー)、決済、損切りを判断し、相場変動による損失を負います。

月収30万円という目標を判断するには、少なくとも次の情報が必要です。

  • 開始資金と途中の追加入金
  • 検証した開始日と終了日
  • すべての取引履歴
  • スプレッドや手数料を引いた後の収支
  • 資金が最も減った割合と金額
  • 連続損失時の停止ルール
  • 購入者全体の利益・損失の分布

販売ページの利益例だけから、自分も月30万円を得られるとは判断できません。利益の大きさより、同じ条件で再現できる資料と最大損失を先に確認してください。

また、サインツールはパソコンのMT4専用です。公式ページは、スマートフォンへ直接導入できないと説明しています。

トレスキャFXのサインツールはパソコン版MT4専用とする説明
販売ページのFAQでは、サインツールはパソコン版MT4専用で、スマートフォンへ直接導入できないと説明しています。

通知メールはスマートフォンで受け取れると説明されていますが、ツールの設定や表示にはPCが必要です。購入前に、自分のOS、MT4を提供するFX業者、推奨環境、設定サポートの範囲を確認してください。

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スマホで通知を受け取れることと、スマホだけでツールを使えることは別です。PCとMT4の準備費用も含めて考えましょう。

木村大輔のトレスキャFXの料金は税込65,780円

トレスキャFXの講習ページでは「すべて込みで59,800円」と表示されています。一方、申込画面で確認できる商品は「トレスキャFX -プロ版-」で、価格は59,800円、税込65,780円です。

トレスキャFXプロ版の申込画面に表示された税込65,780円
申込画面では、トレスキャFX -プロ版-を税込65,780円と表示しています。

税抜59,800円と税込65,780円の差は5,980円です。「59,800円を用意すれば足りる」と考えず、カード明細に計上される税込総額を基準にしてください。

さらに、FXを実践する場合は商品代とは別に運用資金が必要です。講習ページには、運用資金約5万円から始め、商品代と合わせて約10万円から始める例が掲載されています。

費用確認できた金額・条件
トレスキャFX -プロ版-税込65,780円
FX運用資金販売ページの例では約5万円
合計の目安販売ページは約10万円からと説明
PC・通信環境未所持の場合は別途準備が必要
FX取引コストスプレッドなどが発生する場合がある

約10万円は利益を保証する参加枠ではなく、商品代と損失の可能性がある運用資金を合わせた例です。生活費、借入金、近く使う予定のお金はFXへ回さないでください。

分割払いが案内される場合は、月額ではなく分割手数料を含む支払総額を確認します。追加ツール、更新料、コミュニティ、個別サポートなどが別契約になるかも書面で質問してください。

返金・クーリングオフ条件と価格表示の差

販売ページからリンクされた特定商取引法ページには、購入後の判断に関わる重要な条件があります。

同ページは、商品の特性上、返品・返金を受けないこと、インターネット販売にはクーリングオフ制度を適用しないことを記載しています。

トレスキャFXの特商法ページにある返品返金とクーリングオフ条件
特商法ページは、商品の特性上の返品・返金と、インターネット販売のクーリングオフについて条件を示しています。

データ破損などの不具合には再送や交換を行うとしていますが、購入者側の都合による返金とは分けて記載されています。返金を前提に試す商品ではありません。

もう一つ注意したいのが、価格表示の差です。今回たどった申込画面はプロ版を税込65,780円と表示していますが、リンク先の特商法ページには、ライト版32,780円、スタンダード版109,780円、プロ版153,560円という別の価格表が掲載されています。

トレスキャFXの特商法ページに掲載されたライト・スタンダード・プロ版の価格
リンク先の特商法ページには、申込画面の税込65,780円とは異なる3プランの価格表が掲載されています。

この特商法ページのURLには「pre202601」が含まれる一方、今回確認した販売ページは「pre202608」です。したがって、別の販売時期やプランの条件が残っている可能性があり、税込65,780円の商品と税込153,560円のプロ版が同一内容だとは断定しません。

購入する場合は、販売者へ次の内容を書面で確認してください。

  • 今回購入する正式な商品名と版
  • 税込の支払総額
  • 65,780円と153,560円のプロ版の違い
  • 利用できるコンテンツと期間
  • ツール更新・サポートの期間
  • 返金、解約、不具合時の対応
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申込画面と特商法ページの価格が違う場合は、両方の画面を保存してください。どの版をいくらで買うのか、一緒に整理しましょう。

木村大輔と運営会社クロスリテイリングの評判・登録

トレスキャFXの販売業者はクロスリテイリング株式会社です。会社の公式ページでは、所在地を東京都墨田区錦糸1-2-1、設立を2009年7月23日と掲載しています。

同社は、投資助言・代理業について関東財務局長(金商)第2267号と表示しています。クロスリテイリング株式会社の会社概要で確認できます。

クロスリテイリング株式会社の会社概要と関東財務局長登録番号
会社概要には、クロスリテイリング株式会社の名称と投資助言・代理業の登録番号が掲載されています。

Gビズインフォの法人情報でも、クロスリテイリング株式会社の法人番号を9010001126578として確認できます。

確認項目内容
販売業者クロスリテイリング株式会社
所在地東京都墨田区錦糸1-2-1
設立2009年7月23日
法人番号9010001126578
投資助言・代理業関東財務局長(金商)第2267号と公式表示
事業内容投資教育コンテンツ販売、投資教育など

法人情報と登録を確認できることは、販売元を特定するうえで大切です。ただし、会社が実在し登録を受けていることと、購入者がトレスキャFXで利益を得られることは別です。

評判を調べると、木村大輔さんの別のFX商品やクロスリテイリングの商品を扱う記事が複数見つかります。しかし、販売時期、商品名、価格、提供内容が違う記事の評価を、そのまま今回のトレスキャFXへ当てはめることはできません。

販売ページ内の受講者コメントも、販売者が選び掲載した情報です。第三者が継続して確認できる利用者全体の収支とは分けて見てください。

口コミの評価数より、自分へ提示された申込画面、利用規約、特商法表記を優先しましょう。支払い後の感想を見る場合も、利益だけでなく、開始資金、利用期間、取引コスト、損失を含む収支が分かるかを確認してください。

木村大輔のトレスキャFXを検討している人へ

木村大輔さんのトレスキャFXについて、公的な詐欺認定は確認できませんでした。一方、購入判断では次の点が残ります。

  • 講習ページは「すべて込み59,800円」と表示するが、税込・税抜の明示はない。販売ページ本文は税抜59,800円、申込画面の総額は税込65,780円
  • FXを実践するには商品代とは別に運用資金が必要
  • サインツールはパソコン版MT4専用
  • 月収30万円は販売側の目標表現で、購入者の利益を保証しない
  • 特商法ページは購入者側の都合による返金を受けないと表示
  • 申込画面とリンク先特商法ページでプロ版の価格が異なる

私なら、価格差と提供内容を販売者から書面で回答してもらい、生活に影響しない運用資金を決めるまで購入しません

進んだ段階ごとに、次の行動を取ってください。

現在の状況次に行うこと
広告・講義を見ただけ商品代、運用資金、PC条件、最大損失を確認する
LINE・メール登録だけ届いた案内と日付を保存し、決済を急がない
申込直前商品名、版、税込総額、提供期間、返金条件を書面で確認する
支払い済み申込画面、利用規約、カード明細、メールを時系列で保存する
返金・解約で困っている期限を確認し、消費者ホットライン188などへ相談する

支払い済みの場合は、販売者とのやり取りを消す前に、広告、申込画面、特商法ページ、利用規約、支払明細、メールを保存してください。価格や説明が後から変わった場合に、申込時の条件を示す記録になります。

返金・解約の扱いは、申込経路、書面、時期、やり取りによって変わる可能性があります。法的な判断や返金結果を私が保証することはできません。

困ったときは消費者ホットライン188へ相談できます。期限が迫っている場合は、販売者への連絡と公的窓口への相談を先に進めてください

ダイスケ ダイスケ

公的窓口へ何を伝えるか迷うときは、私のLINEへ申込画面や届いたメールを送れます。画面を消さずに残し、商品名、税込総額、返金条件のどこが未確認か、分かる範囲から一緒に整理しましょう。