ダイスケ ダイスケ

こんにちは、ダイスケです。

LINEアシストの広告やLINEを見て、「フォロワー0人でも本当に報酬になるの?」「電話説明へ進んで大丈夫?」と不安になっていませんか。

私も早く状況を変えようと焦って副業情報を探し、確認が足りないまま判断した経験があります。登録したことや、案内に期待したことを責める必要はありません。

この記事では、2026年8月12日に表示を確認したLINEアシストの案内ページ、登録後のLINE画面21枚、消費者庁と特定商取引法ガイドの公的資料をもとに、仕事内容・報酬・アンケート・電話説明・料金・運営会社を調べました。

確認できた案内では、SNS投稿をきっかけに企業の公式LINEが追加されると、1件500円〜1,300円の報酬になると説明されています。一方、電話説明前までの画面では、支払総額・契約相手・返金条件を確認できませんでした。

料金と契約条件が同じ書面でそろうまでは、有料契約や決済をしないでください。LINEアシストを詐欺と断定できる資料はありませんが、収益例だけで支払いを決められる状況でもありません。

LINEアシストは怪しい?調査結果と結論

LINEアシストが詐欺だと断定できる公的資料は確認できませんでした。ただし、契約相手・支払総額・提供期間・返金条件を同じ書面で受け取るまでは、有料契約や決済をおすすめしません。

確認できた内容と、判断前に残った確認事項を整理します。

確認項目案内で確認できたこと支払い前に確認すること
仕事内容SNS投稿から企業の公式LINE追加を集める紹介先、投稿ルール、広告表示
報酬公式LINE追加1件500円〜1,300円との説明承認条件、否認条件、支払日
作業量1日3投稿、合計30分程度との説明投稿作成・管理にかかる実際の時間
登録後アンケート後に別LINEで電話説明を予約金融状況を尋ねる目的、情報の提供先
料金・契約電話説明前までの画面では確認できない税込総額、追加費用、提供期間、返金条件
運営情報案内ページ名と2つのLINE名販売会社、責任者、所在地、連絡先

販売側が掲載した実績例や「80%以上」という数字は、同じ成果を得られる保証ではありません。また、LINEアカウント名に「公式」と入っていても、LINEアプリ上では2つとも未認証と表示されていました。

仕事内容の分かりやすさより先に、自分が支払う総額と、誰と契約するのかを確かめてください。

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報酬を受け取る話と、自分がお金を支払う話は分けて考えましょう。電話で費用を提示されても、総額と契約相手を書面で受け取ってから判断してください。

LINEアシストの副業は公式LINE追加で報酬になる仕組み

LINEアシストは、SNSで企業やサービスを紹介し、投稿を見た人が企業の公式LINEを追加すると報酬が発生する副業として案内されています。固定給や時給ではなく、条件を満たした件数に応じて報酬が決まる仕組みです。

公式LINE追加1件で500円〜1,300円

案内では、企業の公式LINE追加1件につき500円〜1,300円の報酬になると表示されています。

LINEアシストが公式LINE追加1件500円から1,300円と説明する画面
LINEアシストの案内に表示された成果地点と報酬単価です。

表示上は、商品購入や企業との契約ではなく、指定された公式LINEへの追加が成果地点です。ただし、紹介する企業名や広告の審査基準は画面から確認できませんでした。

テンプレートで1日3投稿・合計30分程度

作業については、テンプレートを使って1日3回投稿し、合計30分程度と案内されています。予約投稿を使った自動投稿も可能で、スマートフォン1台で取り組めるという説明です。

LINEアシストが1日3投稿と合計30分程度の作業を説明する画面
1日3投稿、合計30分程度、予約投稿可という販売側の説明です。

テンプレートがあっても、投稿すれば必ず公式LINE追加が発生するわけではありません。アカウントの準備、各SNSの規約確認、広告であることの表示、投稿管理、成果確認に必要な時間も含めて考える必要があります。

成果の承認条件と支払日は未確認

共有された案内では、広告主の一覧、成果が承認される条件、成果が否認される条件、報酬の確定日、支払日、最低支払額を確認できませんでした。

始める前に、成果が認められない条件と、報酬が振り込まれるまでの流れを文章で受け取ってください。1件500円〜1,300円という単価だけでは、実際に受け取れる金額を計算できません。

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「スマホで簡単」という説明だけで収入を見積もらず、何件が承認され、いつ支払われるのかまで確認してください。

LINEアシスト登録後は金融状況のアンケートと電話説明へ進む

LINEアシストへ登録すると、最初のLINEで仕事内容、収益の仕組み、作業量、収益実績の説明を確認します。その後は約30秒のアンケートへ進み、回答後に2つ目のLINEを追加して、電話説明の日時を送る流れです。

2つのLINEは未認証アカウント

最初に表示された「【公式】LINEアシスト」は、LINEアプリ上で未認証アカウントと表示されていました。

「【公式】LINEアシスト」と未認証の表示があるLINE画面
アカウント名には「公式」とありますが、LINEアプリ上の表示は未認証です。

アンケート回答後に案内される「【ロードマップ】LINEアシスト」も未認証と表示されています。未認証アカウントだけを理由に危険とは断定できませんが、LINE上の名前を販売会社や契約相手の証明にはできません

アンケートでクレジットカードと金融状況を質問

アンケートでは、年齢、職業、クレジットカードの保有状況、副業・SNSビジネスの経験、過去・現在の金融状況、利用しているSNSを尋ねられます。

金融状況の選択肢には、債務整理、自己破産、信用情報への登録、生活保護、該当なしが含まれていました。

債務整理や自己破産などの金融状況を尋ねるLINEアシストのアンケート
LINE登録後のアンケートに表示された金融状況の選択肢です。

この画面だけでは、金融状況を何のために尋ねるのか、どの会社が受け取るのか、いつまで保存するのかを確認できません。有料契約や支払能力の確認に使うと断定はできませんが、目的が分からない情報を急いで送る必要もありません。

回答前に、利用目的・提供先・保存期間・回答が必須かを質問してください。

2つ目のLINEで30分〜1時間の登録説明を予約

アンケート後は、2つ目のLINEで登録説明の希望日時を送ります。登録説明はLINE電話で行い、所要時間は30分〜1時間、受付時間は10時〜20時、顔出し不要と表示されています。当日の案内も可能と書かれていました。

LINE電話で30分から1時間の登録説明を行う案内
2つ目のLINEに表示された登録説明の方法と所要時間です。
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クレジットカードや金融状況を尋ねる理由が分からなければ、回答を止めて大丈夫です。利用目的と、電話で費用や契約を案内するのかを先に質問してください。

LINEアシストの収益実績と「80%以上」を検証

LINEには、フォロワー0人から始めた参加者の実績として、2026年6月・7月の金額が4人分掲載されています。月ごとの表示は49,000円〜140,000円、2か月合計では115,000円〜259,000円です。

2026年6月・7月の収益実績例

個別の画面では、2026年6月の報酬合計76,000円、7月の報酬合計89,000円、成果単価1,000円と表示されています。

2026年6月76,000円と7月89,000円の報酬例を示すLINEアシストの画面
販売側が掲載した参加者の報酬実績例です。

画面には、成果には個人差があり、将来の成果を保証するものではない旨も記載されています。一方、広告主の承認記録と実際の入金記録は確認できません。全参加者のうち何人がこの金額へ達したのか、集計方法も不明です。

「説明後5日以内に80%以上が初成果」の集計条件は不明

登録説明の案内には、「説明後5日以内に80%以上の参加者が初成果を獲得」と表示されています。

説明後5日以内に80パーセント以上が初成果というLINEアシストの表示
「説明後5日以内に80%以上」という販売側の表示です。

説明後という起算点は読めますが、対象人数、集計期間、「初成果」が発生・承認・入金のどれを指すのかは示されていません。

割合を見るときは、対象人数と集計期間、何を成果として数えたのかを確認してください。数字が大きくても、同じ結果を再現できる根拠とは限りません。

3,000円分の特典には別の5日条件がある

Amazonギフト券3,000円分の特典は、LINE登録後5日以内に登録説明を受講し、作業を開始した人が対象と案内されています。

LINE登録後5日以内の説明受講と作業開始を条件とする3,000円分の特典
3,000円分の特典に設定された期限と条件です。

「説明後5日以内に初成果」と「LINE登録後5日以内に説明を受けて作業開始」は、起算点も内容も異なります。特典のために、内容の分からない契約や決済を急ぐ必要はありません。

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実績画像を見るときは、表示された金額だけでなく、対象人数、成果の定義、入金記録まで分けて考えてください。特典の期限と契約の期限も別です。

LINEアシストの料金・返金条件は確認できない

今回確認した案内ページとLINE画面では、LINEアシストの初期費用、月額費用、追加プラン、分割総額、返金・解約条件を確認できませんでした。有料サービスがあると断定できる表示もありません。

ただし、30分〜1時間の電話説明で費用や契約を案内された場合は、その場で口頭説明だけを聞いて決済せず、次の内容を同じ書面で受け取ってください。

確認項目書面で受け取る内容
支払総額税込総額、分割総額、手数料
提供内容テンプレート、ツール、サポート、面談の範囲
提供期間開始日、終了日、延長条件
追加費用広告費、SNSアカウント費、外部ツール代
成果条件報酬単価、承認・否認条件、支払日
返金・解約申請期限、方法、途中で解約するときの精算
契約相手会社名、所在地、連絡先、請求元、振込先

電話で金額を聞いただけで決済せず、書面を受け取って通話後に比較してください。月々の支払額ではなく、最後まで払う総額で判断する必要があります。

契約前に、販売会社の連絡先、支払総額、提供期間、返金・解約条件を書面で受け取ってください。書面を出せない、確認する時間を与えない、その場で借入れやクレジット決済を求める場合は、支払いを止めましょう。

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LINEアシストの料金表や契約書面が届いたら、提示された総額、提供期間、返金・解約条件を、分かる範囲から一緒に整理しましょう。

LINEアシストの運営会社は合同会社HD?確認できた範囲

案内ページではサイト名「LINE PR」、LINEでは「【公式】LINEアシスト」と「【ロードマップ】LINEアシスト」という名称を確認できます。

一方、表示を確認した案内ページと共有LINE画面では、販売会社、責任者、所在地、電話番号、メールアドレス、特定商取引法に基づく表記、利用規約へのリンクを確認できませんでした。

確認項目確認できた範囲
案内ページlinepr.net/road
サイト名LINE PR
LINEアカウント2つともLINEアプリ上で未認証表示
販売会社確認できない
責任者・所在地・連絡先確認できない
特商法表記・利用規約確認できない

LINEで会社名を質問したところ「合同会社HD」と回答されたという情報もあります。しかし、今回の共有画像にはその回答画面がなく、契約書、請求元、振込先との一致も確認できません。

「合同会社HD」という名前だけで運営会社と決めず、契約書に記載された会社名・法人番号・所在地・連絡先と、請求元や振込先が一致するか確かめてください。同名の別会社を本件の運営者として結び付けないことも大切です。

LINEアシストの口コミ・評判は販売側の実績と分けて読む

2026年8月12日に「LINEアシスト 副業」を同じ条件で3回Google検索したところ、本件を扱う外部の検証記事が複数見つかりました。上位10件は3回とも同じでしたが、公式案内ページは入っていません。

情報判断するときの位置付け
LINE内の収益実績例販売側が掲載した説明
「80%以上」という表示対象人数や集計条件を確認したい販売側の主張
外部の検証記事販売元の公式説明ではない第三者情報
契約書・料金表実際の支払いと契約条件を確認する書面

外部の検証記事には、「詐欺」「怪しい」「合同会社HD」などを扱うものがあります。ただし、第三者の記事だけで法律上の問題や運営会社を確定することはできません。

販売側の実績画像も外部の検証記事も、契約書や料金表の代わりにはなりません。口コミが多いか少ないかより、自分へ提示された契約相手・総額・提供内容・返金条件を優先してください。

登録前・申込直前・支払い後に取る行動

LINEアシストでは、仕組みと作業量の説明後、金融状況を含むアンケートを経て電話説明へ進みます。しかし、電話説明前までの画面では料金・契約相手・返金条件を確認できません。

消費者庁は、SNSなどを通じた副業の「もうけ話」をきっかけにした消費者トラブルが続いているとして、不安があれば相談するよう案内しています。また、アンケート副業の広告からLINEと電話説明へ進み、高額なサポートプランを契約した別事業者の事例も注意喚起しています。これはLINEアシストがその事業者と同じだという意味ではありません。

今の状況に合う行動を選んでください。

現在地取る行動
広告を見ただけ会社名、料金、契約相手、報酬の承認条件を確認する
LINE登録だけ届いたメッセージ、アンケート画面、日付を保存し、目的の分からない情報を急いで送らない
説明予約済み・申込直前支払総額、提供内容、返金・解約条件、連絡先を書面で受け取る。その場で決済しない
支払い済み申込画面、契約書面、LINE、メール、支払明細を日付順に保存する
返金・解約で困っている申請期限を確認し、必要に応じて公的窓口や専門家へ相談する

支払い済みなら、LINEを削除せず、契約書面と支払明細を日付順に保存しましょう。高額な追加請求がある場合や、解約期限が迫っている場合は、ダイスケへの相談を待たないでください。返金交渉や法的判断が必要なときも、公的窓口や専門家へ相談しましょう。

消費生活の相談は、消費者ホットライン188から最寄りの消費生活センター等につながります。電話で勧誘された契約については、特定商取引法ガイドの電話勧誘販売も確認できます。どの制度が適用されるかは勧誘経緯や書面によって異なるため、LINEアシストへ必ず適用されるとは断定できません。

公的窓口へは、契約した日、支払額、勧誘の順番、相手の会社名、希望する対応を伝えられるように整理してください。

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消費者ホットラインへ何を伝えるか迷う場合は、私ダイスケへ相談してください。相談するときは、LINE・申込画面・契約書面・支払明細を並べておくと、案内された日付と順番、支払額を伝えやすくなります。

まとめ|今の状況に合わせて判断する

LINEアシストは、SNS投稿から企業の公式LINE追加を集め、1件500円〜1,300円の報酬を目指す副業として案内されています。テンプレートを使った1日3投稿、合計30分程度という作業説明もあります。

判断前に押さえておきたい確認済みの事実と未確認事項は、次の5点です。

  • 確認済み:2つのLINEアカウントが未認証と表示されている
  • 確認済み:アンケートでクレジットカードと金融状況を尋ねられる
  • 確認済み:アンケート後に30分〜1時間の電話説明へ進む
  • 未確認:実際の支払総額と返金条件
  • 未確認:収益実績と「80%以上」の対象人数・集計期間・入金記録

私自身、焦って副業へお金を使い、約300万円の借金を抱えた経験があります。だからこそ、登録した方を責めるのではなく、支払う前に分かるはずだった情報を、今から一つずつ取り戻すことを大切にしています。

LINEアシストで費用を提示されたら、契約相手・支払総額・提供期間・返金条件が同じ書面でそろうまで決済しないでください。すでに支払った場合は、申込画面・契約書面・LINE・メール・支払明細を日付順に残しましょう。

未契約なら条件を質問し、説明予約済みなら画面を保存し、支払い済みなら書面と明細をそろえてください。今の段階からできる行動があります。

ダイスケ ダイスケ

LINEアシストの画面、提示された総額、契約相手が分かる書面を送れます。支払総額と返金・解約条件を、分かる範囲から一緒に整理しましょう。